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If

 あなたは俺にとって鏡のような人だった

      別々の場所に生まれ 別々の時代に生まれ

        別々の世界を見て生きてきた

        男と女

        恋愛という感情が芽生えなければ

        どれほど傷つけずにすんだだろうか

   仲間として大切に想う気持ち 異性として大切に想う気持ち

     そのバランスが歯車を狂わし 優しい言葉が刃になる

        別れという言葉に敏感な心の中

     葛藤という2文字がお互いの心に深き傷を与える


       鏡のように映るあなた

       自分の中の弱い部分

       あなたの中の弱い部分

      あまりに同じで そんな弱いに部分に苛立ち

      何度も何度も喧嘩をした

      自分に言い聞かせるように
 
      自分に問いただすように

   
      気付いたらそんな自分に疲れて笑ってたっけ

    いつの日か鏡の自分を見ることができるようになった

        それはあなたに出会えたから

          ありがとう

        

      あったかく見守ってくれてたあなた

      せっかちすぎる俺の言動を

       いつも冷静に指摘してくれた

      逆にあなたのせっかちすぎる言動を

       俺はいつもキレ気味で指摘してたw

      不思議だな 2人が同時に落ちることはなく

      シーソーのようにあなたが俺があがれば

      あなたが下がる


      これって偶然だったのかな

      自分から逃げないこと 自分を見つめること

      そんな大切な活きるための二本柱に

       気付くときだったのかもな
       

      

      恋愛感情とは本能であり 


      理屈や論理的説明なんてできることはできない

      形なんてない その感情は

      ただ寂しいのを紛らわすための感情なのかな

      

      本当に心の底からこの人じゃなきゃダメなんだ

      そんな感情なのかな

    少なからず 鏡越しに見つめるあなたの瞳に映る感情は

      後者だった 

      嬉しかったよ 本当に 

      何だろ 俺は嘘をついてるとき 人の顔を見れない

      それくらい嘘が下手で苦手な人間だから


      真っ直ぐに見つめてくれるあなたの瞳がとてもとても

       嬉しかったん

      あなたはいつまでたってもかけがえのない人やよ

      だけどな 俺は応えることができなかったんだ

      だけど あなたのことを失いたくなかったんだ

      自分勝手だよね 最低よね ごめんな

     
  もしお互いが仲間意識としてだけで繋がっていれるのならば

       そんな方程式の解を出すため

        何度も何度も心の中でペンを走らせた


        その代償がどれだけ大きいか

        考えることさえせず

        都合いいよな ほんとやね


        でもな

     あなたが心から幸せになれること

        願わなかったことなんてないんやよ

       ずっと心の中にしまってた言葉

         その言葉を放てば

        きっと お互い楽になれるんやろな

        何度も何度も思った

        だけどな そんな言葉を放つことができなかった

      あなたの真っ直ぐな瞳が映る鏡を壊したくなかったんよ


      願わくば 鏡からお互いの進むべき人生に向かって

      その鏡が自然に消滅するまで・・・。

     

  だけどな 

  そんな理想を盾に 結局は自分達を守ろうとしてたんやろな

  終わりという3文字があるのに それを先延ばしする

   その代償は何倍にも返ってくるのに

    人生とは人との出会いで決まる

    人生とは選択によって決まる

  選択という2文字から逃げ惑い その2文字が埋没しそうになる

   その先には屈曲した平行線の世界が薄暗く映る

    目の前に広がる斜面を滑り落ちることは簡単なのかもしれない

    だけど・・・。


    俺は恋愛感情の好きって感情が分からないんだ

     きっとその感情を心の底から欲してるんやろな

     だけど複雑に絡みあう様々な綿糸が俺のその感情を

     必死に塞ごうとする 抵抗すれば傷つき
   
     心に強く刻印される

     だけど そんな感覚が夢だったかのように

  そう 強く思えるように 俺は俺の信じる人を愛していく


      あなたに言い放った言霊達


         まるで自分に言い聞かせように

            自分と向かいあうように

        言い放った後

        鏡は粉々に割れた

         うっすら見える鏡の先に見えるあなた

         次第にその姿は消えていった

         おもっきり大粒の涙がこぼれた

          きっとあなたも

           なあ


        今まで本当にありがとうな

      あなたの幸せを願う気持ち この地球のどこかで

        この日記に託し文字として刻印する

         それが俺にできる

          感謝の気持ち

       どんなに離れていても ずっと仲間やに

       それだけは忘れんでな

        


   あー思いのまま書いたww意味わからんよなw

      でもまあ、それが心の日記なんだ

      きっと今が人生の分岐点

       いざ進まん

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