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ハトポッポ

          あなたは 俺とあまり目をあわせようとしない

               俺がどっか見てる時 俺の顔を少し寂しそうに見つめる

                俺の視界の端っこに映るあなたの映像

                    うすく 少しぼやけて 

               俺は人の目を見たら 心の中が少しだけ見える

                  時にそれは嬉しいことだけど

                 時にそれは悲しいことでもあるんだ

             嘘 虚言  人を思って 傷つけまいと発してる言葉

                 その裏に隠れる本当の言葉が見えると

                     結構 辛いときもあるんだ

                言葉は嘘をつく でも 心は嘘をつけないから

                       心に突き刺さる

                        深く 深く

                 だけど その傷は決して自分だけでないんだ

           発するを発する人も 時に自分で気付いて 時に気付かないところで

                       傷を増やしてく

                        深く 深く

                 いつの日か 傷つくことを恐れ 

                         傷を意識し
                  
                 自分は弱く 儚いもの 生きる価値なんてない

                 重い重い鎧を見につけ その鎧に潰されていく

                   自分を守るはずが 自分を崩してく

 
             だけど そんな自分に気付いて欲しくて 心の中で呟く

               気付いて欲しいんだ  あなたに

            時にあなたは俺に何か言いたそうに何かを発っしようとする

              だけど すぐに 何でもないよ そう言う

                 あなたの知らない俺 俺の知らないあなた

               そんな暗闇に隠れた世界を露呈することで

               新たな息吹が産まれ それがこれからの未来を変える

                 その一因になるのかもしれない

                     それは良くも悪くも

                   その中にはやっぱり不安や恐怖もあるよね

                   だから あなたはブレーキをかける

                  舞い上がった心の奥の感情を押し返す

                    痛いよね  苦しいよね


             俺にいったい何ができるんだろう

                 言葉じゃうまく言えない   だから、、、

                 あなたを強く 強く抱きしめる

              鎧の中にあるあなたの本当の心の奥まで届くように

                 そう思って 抱きしめる 

               こんな鎧 重くてさ 苦痛だよね
 
         少しづつでいい 少しづつでいいから 鎧が脱げるように

                 
           俺自身も、自分の気付かないところで鎧をかぶってるんだろな

                だから 俺も鎧を脱いでいきたいな

            だけどね こうやって抱きしめてる俺は 本当の俺なんだ

                  それだけは分かって欲しいな

                 そう思って あなたを抱きしめる
 
                   この感覚 忘れるなよ 


           別れ際 あなたは少し悲しそうに 先に去っていく電車を見つめる

          この線路の上に走る電車 

        どこまでも遠い世界へと運ぶ使者のように あなたの目に映ったのかな 

            そんな あなたをそっと眺める

              俺にできること 何だろうな 

             俺達の目の前に 2匹の鳩が舞い降りた

               黒く くすんだ その体を労わりあうように

                並んで歩き そしてまた去っていった



                  同じベンチに座って 同じ景色を見て

                     それだけでいいんだな

                      そう思った
 
                  はい 妄想w 
                  

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