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478日

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   はじめて書いた裏日記 気付いたら泣きながら書いてた

         書けば書くほど気持ちよくて

       どんどん心が楽になる 軽くなる
 
        映像が自然に脳裏に浮かび、、、

         それを文字にした

       頭で書くんじゃなくて、、心で描くことに気付いた


        当時の俺


      色んな事が同時に襲いかかり

      行き場のない感情が破裂しそうで

      もうだめだ 絶望という2文字が俺を包み込んだ

      そんな時に、1つのドキュメンタリー番組を見た

      テレビを見て泣いたことなんてなかったけど、、

      はじめて泣いた その時、絶望とは虚像だと体感した

          生きてやる 活きてやる

       そんな想いを文字で残そうと思った

        未来の自分が壊れそうになった時の

          お守りとして 気付きとして

         そんな、俺の原点の裏日記を

         ここに、蘇生させる


      どんな事があろうと、忘れてはいけない感情だから

      

         
 
     ★478日★ 


    あなたはすべてに満足して生きてますか?


    あなたは今、幸せだと思いますか???


    あなたは今、不幸だと思いますか???


 俺は、時に自分が不幸でありついてないと思う時がある。



      あの時こうしてこばよかった。。。


      あの時あーしてればよかった。。。

     考えても意味ないのに考えてしまう。


     これが人間の性なのであろう。


   いくら考えようが、それが運命で、、、


      刻々と


   命の灯火は揺れに揺れ、かならず消える。


     消える時は誰にも分からない。


   たとえ、余命1ヶ月といわれようと。


     あと3日の命といわれようと。


    それが絶対的効力があるという結論には至らない。



    そうだよね。。。。





   ある日、あなたが死の病になったとき。



   残された時間をあなたはどうしますか???


  だんだん病状が悪化し、嘔吐、嗚咽、苦悩、痛み


    暗黒の闇が心にも体をも蝕むように

  自分の命の灯火が、だんだんと、、弱くなる。


  弱くなり消えていくのが自分の体で感じないといけない。


   感じたくなくても、、、、、。やせ細り、顔色は悪くなり、、、、



   やがて、食事もとれなくなり、、、


     栄養剤投与の毎日


     病室から見るテレビ番組


    コメンテーターが美味しく


     ぱっくりと食べるいくら丼。



    本当に美味しいんだろうか。


      過大された演技かもしれない。


    でも、



   食事さえできなくなったあなたは

   この世とは思えない程


    美味しいものだと思ったでしょう。


   おそらく俺も同じ状況ならそう思います。


     刻々と命の終電駅まで進んでいく。


     乗り心地は最悪で、、、、

     行き先は未知の世界。

      色で言ったら黒。

       真っ黒。


    それでも終電駅まで生きようって思えるのは何でだろう。


  それはきっと、少しでも長く、支えてくれる人、大切な氷人といっしょにいたいから。

    悲しい思いをさせたくないから、


    逢えなくなるのが悲しいから。怖いから。


  だから、どんなに苦しくてもあなたは生きた。活きた。



     たとえ終電駅が100パーセント変わらなくても。


    それでも、かつて数学者が虚数を作ったように


   デスノートで嘘の規則を作った時のように



  あなたの心の中では1パーセントでも逃れる可能性があるのではないかという掟を作ったのでしょうか。


 

   あなたのあなたのための公式。


  

  何度も誰もいない夜中で泣きながら作ってたんじゃいかな。

   その公式は、あなたを強くした。
     
夢で使者がいった。

    あなたが電車を降りるまで、


  あなたの側にはたくさんの人が側にいてくれます。

   でも、降りるのはあなただけです。


   そこの君やあそこの君の終電駅は、


    あと何十年も後です。


  でも、あなたはもうそろそろ降りないといけません。



     覚悟できてますか?? 



   きっと、あなたは小さい体ながら覚悟していたのでしょう。


   だからこそ、目が輝いていた。


   親が離婚し、片親で育てられ、


  きっと見たくないものも見てきたでしょう。


   だからこそ、あなたはビデオカメラをもつ母の前で、、、


    どんなに辛くても、、、



    頑張る!!っていったんだね。


    椎名林檎のギプズって曲の歌詞が頭をよぎった。
   
     あなたは、すぎに写真を撮りたがる。

   私は、いつも、それを嫌といった

   だって写真になっちゃえば、私が古くなるじゃない。


     覚悟できてたんだね。




  



    1番辛いのはあなたなのに、、、


   でも、それが分かってるからこそ、


   実の姉が帰り際に、泣くときに、、、


   やさしい言葉を投げかける事できたんだね。


     あなたはまだ子供なのに、、、。


     甘えて、ダダこねたいはずだよ???




      うん。分かってるよ。





     さあ、もう終電駅だよ。


     あなたは、そっと、うなずいた。


    その時の表情は、、、、


      少年の顔だった。


     よく頑張ったね!!


    終電駅の先は俺には分からない。



   でも、きっと、すばらしい所なんだよ!


     黒い暗黒の世界でなく、

    綺麗な花が咲き、きっとそこにもすばらしい世界がある
   

   
   あなたの意識はなくなり、、、。消えた。



        ううん。

   消えたんじゃなくて、形が変わっただけ。


   あなたのいと美しき心は、、、。


   新たな生命へと引き継がれる。


   地球には自分のそっくりが3人いると聞いた。


   なら、、、あなたの分身が地球のどこかで、


    今も地球に軌跡と奇跡を残してくれる。


     だから、安心してゆっくり休んでね。。。


      ありがとう。


  そんな気持ちにさせてくれるテレビ番組があったから、

  その時の気持ちをこの日記に委ねますW

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コメント

終電駅、自分で決める人もいれば決められてしまう時もある。終電駅に向かう自分はどんな心境なんだろう?やっぱり恐怖にかられるのかな〜 

でも私もその先の向こう側はきっと物凄く美しい世界が広がってる気がする〃
形が変わるだけ…本当そう思う。

投稿: しょっこ☆ | 2007年11月18日 (日) 14時32分

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