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手と手

俺は、春から何か変わっただろうか。

    ふと考えてみたくて、思い出してみた

    4つ目は子供の視点、この日記は老婆からの視点

    罪を咎めるのは簡単 罪に大小なんてない

    だけど、本当に大切な事って何ですか??

    色んなニュース番組を見て、いつもコメンテータが
 
    これはひどい。悪質ですね。と

      もっと大切な事ない?

   俺は新聞やメディアの情報が教科書のようにおもってた

   だけど、事実とは限らず一方通行で真実とは限らない

   知り合いがその被害者になり批判的に物事を見ること

   色んな角度から考察する事が大切だと思った

   本当に大切なこと、それは何でしょう????

ただひとつ言えること、憎しみで憎しみは相殺されないこと

     子供だから?大人だから?

     そうではなく、1人の人間として、、、、

    僕達にできることは何でしょうか

    少なからず、真実を見ようとすること

    そして、もっと人を大切にすること

       具体的に??

    ありがとう こんにちわ。おはよう

      そんな言葉でいいんだよ

        大切にしよう 

     元気がない人がいたら、大丈夫だよ

     そう伝えてあげようよ

    論拠?? そんなのいらない 

        理論的概念の事象じゃないから

      俺達にできること、

    それは、そっと手を差し出して応えること

      答えるんじゃない、応えるんだ

       飾った言葉なんていらない

     答えを見つけるのは自分なのだから
 
      そんな、優しさのバトン、広がれ

 
    今一度、我の記憶により日記を蘇生させる

     過去に固執するつもりはない

    あの時の情景は今も俺の中で刻印されてるから

     4つ目と共に

      今こそ、ここにリバックしたまへ
   

  ☆手と手☆

   ある時、俺は街に出かけた。

   俺は1ℓ入りのなっちゃん(ジュースw)が欲しくて

   スーパーに入った。
 
      実は、

    俺は直感がすごいあるんだ。

    例えば、スーパーとかで私服警官いる所あるじゃん?

     するとね、、

    この人は私服警官だな。とか

    この人は客を監視している人なんだなって

    わかるんだ。

    あっ、ここの店にもいる。

    チーターのように彼の視点は動きまわる。

        俺は彼を目で追う

       こんなに人がいっぱいだから

       大変だろうなって思いながら


       俺はなっちゃんをレジに運んで会計をした

  
        するとね
   

   友達が俺の肩をたたき、遠くのおばあさんを指差した。

        ん? どした???

    足を痛めているのか足を引きつりながらゆっくりと店を出て行く。
  
      
        あれ? 買い物袋は???

        あれ、何も買わなかったのかな?

        もしかして。。。。
   
       ううん。 

もしかしてじゃありませんように。

 思わず祈ろうとした。

       
  
       
       そうした瞬間、

      おばあさんの肩が叩かれた。

     そう、私服警官に見つかったんだ。

  
       事務所に行きましょうか。

     その時のおばあさんの表情

     俺の中で、今も鮮明に脳裏に浮かぶんだ。

        忘れることができない残像。

        ううん。

       忘れたらいけない残像。


     しわでいっぱいの顔が、

     呼吸をあげて泣いていた。

      後悔? 罪悪感?

       羞恥心?

       自己嫌悪?

     いろんな気持ちが顔に溢れてた。

     色々苦労してきたんだろうな。

   
      決して裕福ではない風貌、

   
        なのに、


      スーパーではあらゆるものが溢れ

      賞味期限が切れたら破棄される。

       
      そんな不可解な世の中。

      いとおかしきこと限りなし。

   
    おばあさんは、

     ごめんなさい。ごめんなさい。

     そう何度も繰り返し、

     足を引きづりながら

     事務所に向かったんだ


     俺は胸が痛んだ。

 
     世間一般から見て、

     おばあさんのやった行為は背徳であり、

      法の裁きの対象となる。

       それは当たり前の事なんだけど、

     俺は、そのおばあさんの顔を見て

     胸が痛んだ。

     守りたくなった。

    だって綺麗な目をしてたから

    目は嘘をつかないから、恐怖に怯える目
  
    だけど、悪事と痛い程わかってる目

      事実じゃなく真実

     
      年金生活なんだろうか。

      家族はいるんだろうか。

     ちゃんと家に帰れるんだろうか。

    
      足は大丈夫ですか?

      お体は大丈夫ですか?
 

     色々苦労なさったんですね。

   あなたの顔を見て、映像が映りました


    俺はその時思った。

   過ちを問い詰める事より、

   過ちの原因を問い詰めるべきだよ。と

    
     裏切りは不信感を生み

     不信感は背徳な欲望を生み

     世間の不平等さが

     それを実行させる。

    
    いと悲しきことかぎりなし。

     でも視点を変えると

     優しさは信頼感を生み

     信頼感は他人愛を生み

     他人愛は人間愛を生む。

      だとしたら、今、
    
    過ちを犯そうとしている人を

     守れるのは俺達人間なんだ。


       誰にだって優しさがあり、

       誰にだって欲望があり、

       誰にだって醜い部分がある。

     
      ならば、優しさで醜い部分を覆いあい

       お互いの欲望を認め合ったら

      いつか、いや、必ず

  もっともっとすばらしい世界が待ってる気がするんだ。

       みんなで支えあうんだ。

         綺麗事??

     人間は元々は美しい生き物なんだよ

       今だって美しいんだよ

      できる事からはじめようよ

         そして、

       過ちの原因をみんなで

        優しさに変えるんだ。

       あとは、自然に連鎖するから

         難しい???

         考え方次第さ

    諦めないで。俺は諦めないから、絶対に

      さぁ、手と手をあわせよう
   
    おばあさんへ。

   俺には不思議にあなたの当時の気持ちが伝わりました。

   しゃべったこともないのに、

    遠くで見ていただけなのに、
 
     不思議だ。

       
       でもね、                   

     もう、大丈夫だよ。誰にでも過ちがあるんだよ
   
     俺だっていっぱい過ちをしてきたからさ。

      さあ、立ち上がって

      前に進んでいきましょうね。
 
    そしてあなたという花を咲かしてください。

     あっ

     でも、

  
    もう、同じ過ちは繰り返さないでくださいね。

    たかが数百円か数千の物のために

    苦しんで欲しくないから。

    俺はバイトで小売業の接客をしてます

    だから、店の裏事情だって分かります
    
    商品が溢れていれど、それらから得る利益は

     とっても少ないんです

    どの企業も生き残りがかかってます

    販売者側にも家族があります、生活もあります

      ごめんね

    
     俺は無力だけど。 でもさ、、、

     あなたを信じることはできます。

    遠くであなたを応援することもできます。

    あなたの幸せの到来を願うこともできます。

      俺にできる事。

    この命朽ち果てるまで

      心に刻んで生きていくからね。

     だから、生きて、活きてください。

   あなたの幸せを願う気持ちをこの日記に託します。

        届きますように。

   そんなおばあさん、今も元気にしてますか??

    俺は、脳内太陽に向かって呟いた

     眩しくて見えなかった うん。きっと輝いてる

       そうやって

     曇り空に向かって演技をしたw

       俺にできること、

        うん

        信じること

    
        あははw

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コメント

mixiカラ来ました。
私も過ちを問い詰めるよりも過ちを犯した原因に耳を傾けるべきだと思います。
今の社会とか家庭では過ち事態を非難するばかりで、その原因など知ろうともしないってことがよくありますよね。テレビとかだと大袈裟に真実を捻じ曲げて報道したりもするし。どんな理由があったとしても過ちを犯すことはいけないことだと思います。でもその過ちに隠れているSOSの声があるのかもしれない。その声に耳を傾けるコトが犯罪を減らしていく為にも大切だと思いました。
暴れん坊サンの日記にはぃつも励まされたり、考えさせられたりしています。
これからも楽しみにしています☆

投稿: ぴすたちぉ☆ | 2007年8月30日 (木) 11時32分

犯罪はいけないことだけど、みんながみんな手を出したくて出してるわけじゃない。
そうなるまでの辛く苦しい状況があるんですよね。
大事なのは過ちを問い詰める事より、その原因を問い詰める事。
そんな視点からの捉え方に共感しました。

投稿: まきちゃん | 2007年8月30日 (木) 11時26分

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